中古車の販売価格の秘密

中古車には定価というものがありませんから、販売店が自由につけることができます。そのために同じクルマであっても、販売店車価格にかなり差があることが少なくありません。中古車の販売価格は、基本的に市場における需要と供給のバランスによって決まってきます。具体的には新車で人気のあるクルマは中古車でも高くなり、逆に人気のないクルマは安くなります。

同じ車種でも、人気のあるカラーやグレードの違いによって価格は違ってきます。ただ人気がなくても、購入者さえ気に入れば何の問題もありません。むしろ、安く購入できるので大変お買い得ということになります。また、この需要と供給のバランスを基本にした上で販売価格に大きな影響を与えるのは、年式と走行距離です。

高年式であればあるほど販売価格は高くなり、また走行距離が少なければ少ないほどやはり販売価格は高くなります。しかし、高年式だけど走行距離が多い場合は同年式のクルマと比べると販売価格は下がります。現代のクルマは10万キロを走行していても、まだまだエンジンは問題なく走りますが、足回りなどは弱っているので、交換が必要なときもあるでしょう。また、事故歴のあるクルマも大きく販売価格が下がります。

全体の1割程度は事故車です。ただ一口に事故車と言っても、軽度の事故の場合は走行には関係ありませんので、販売価格が安ければお買い得という考え方もできます。現代の修復技術は非常に高精度ですので、事故があったことはほとんどわからないで乗ることができるでしょう。

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